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ジンベイザメに会える見れる「3水族館」(日本)

2017/11/15

ジンベイザメは成魚になると体長10m~12mに達する世界最大の魚類で、熱帯地方から亜熱帯に生息する。

寿命は100年とも言われる。

餌は、海水面近くの表層に浮遊する小さい動物性プランクトンなどだ。

捕食する時は、体をほぼ垂直にして口を海面に出すような体勢になる。そのため、水族館で成魚を飼育するには深さ10mの水槽が必要になる。

水槽の深さが5m程度の水族館では、ジンベイザメが成長すると海に帰す取り組みをしている。

ちなみで、英語ではホエールシャーク(whale shark)という。文字通り「クジラみたいな魚」という意味だろう。
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1 [美ら海水族館](沖縄県)

  • 水槽「黒潮の海
  • 長さ35m×幅27m×深さ10m
  • 水量7,500トン
  • 日本最大級。
  • ジンベイザメ2頭(2017年)
  • ジンタ オス1匹、全長8.5m、体重5.5トン、(2012年11月現在)飼育22年
  • メス 1匹、全長8m(2016年現在)

ジンベイザメは水中で垂直になって捕食するが、それを水族館で見れるように水槽の深さが10mになっている。

美ら海水族館には3頭のジンベイザメがいたが、3頭とも成長したため、ゆとりある水槽スペースを確保するため一番小さいジンベイザメ(メス)を海の生簀(いけす)に移動させた。

世界初のジンベイザメの繁殖を目指している。

2016年12月現在、館内で見れるジンベイザメは2頭となった。

2014年度の入場者数は323万人で日本一となった。

入場料 1,850円

アクセス 沖縄県本部町(那覇空港から車で1時間30分~2時間)

美ら海水族館(沖縄)に100円で入る方法

 

2 [海遊館](大阪府)

  • 水槽「太平洋の海
  • 長さ34m×深さ9m
  • 水量5,400トン
  • ジンベイザメ2匹(2016年7月現在)
  • 海(カイ)くん オス1匹、推定5歳、全長4.3m、体重800kg
  • 遊(ユウ)ちゃん メス1匹、推定8歳~9歳、全長5m、体重1,100kg

1990年、本州でジンベイザメが見られる唯一の水族館として開館した。

年間水族館入館者数は約220万人~250万人で「美ら海水族館」と1位2位を争う。

見学所要時間 2時間~2時間半

入館料
大人(高校生・16歳以上) 2,300円
子ども(小・中学生) 1,200円
幼児(4歳以上) 600円
シニア(60歳以上)証明書呈示 2,000円

アクセス JR大阪駅から大阪市営地下鉄中央線「大阪港」駅下車徒歩5分
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3 [のとじま水族館](石川県七尾市)

  • 水槽「パノラマ大水槽
  • 対角距離20m×深さ6m
  • 水量1,600トン
  • ジンベイザメ2頭(2017年10月20日現在)
  • イオリ メス、体長4.7m
  • オス 体長4.6m

水槽の深さは6mなので体長5.8mまで成長すると、海に放流する。

2017年10月、オスのジンベイザメ1頭(体長4.6m)が搬入された。

2016年10月、オスの「モモベエ」が体長6mになったため海に放流された。

入場料 1,850円

アクセス 金沢駅から車で1時間、和倉温泉駅からバス30分

 

 [横浜・八景島シーパラダイス](神奈川県)

  • 水槽「ジンベイホール」(イルカなどのショープール)
  • 水量3,500トン

東日本で唯一ジンベイザメが見れる施設だったが、2016年10月16日にジンベイザメの「七海」が永眠したため、2017年9月現在ジンベイザメはいない。

ジンベイザメ「七海」は千葉の定置網で捕獲され、八景島シーパラダイスで2010年11月~2016年10月の6年間、飼育された。

 

最寄駅 金沢シーサイドライン八景島駅徒歩10分(京急金沢八景駅から乗り換え)

 

 [いおワールドかごしま水族館](鹿児島県)

  • 水槽「黒潮大水槽
  • 長さ25m×深さ5m
  • 水量1,500トン

水槽がやや小さいためジンベイザメの体長が5.5mに達すると、海の海に帰す。

2017年8月にジンベイザメ「ユウユウ」が海に帰されたため、2017年8月現在、ジンベイザメは展示されていない。

1997年開館、「いお」とは鹿児島弁で「魚」を意味する。

入場料 1,500円

ライブカメラ

JR鹿児島駅から徒歩15分、JR鹿児島中央駅から市電15分「水族館口」下車徒歩8分
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