ジンベエザメがいる日本の4水族館【2020年5月現在】

美ら海水族館(沖縄県 筆者撮影)

ジンベエザメは成魚になると体長10m~12mに達する世界最大の「魚類」で、熱帯地方から亜熱帯に生息し寿命は100年とも言われる。

英語名はホエールシャーク(whale shark)で、文字通り「クジラみたいな魚」という意味。

「ジンベエザメ」を見れる日本の4水族館(2020年5月現在)
美ら海水族館6/1から 営業再開・開館沖縄県
海遊館6/1から 営業再開・開館大阪府
いおワールドかごしま水族館5/18から営業再開・開館鹿児島県
のとじま水族館5/18から営業再開・開館石川県

営業時間は通常と異なる場合がある。またチケットも事前購入の場合がある。

(※)茨城県「アクアワールド茨城県大洗水族館」は「ジンベエザメ」の飼育展示(水量8,000トン)を検討しており、2020年度中に事業費130億円で着手し、2022年度末(2023年3月?)の展示を目指す。

 

1 [美ら海水族館](沖縄県)

美ら海水族館の所在地と入館料

名称美ら海水族館
所在地沖縄県国頭郡本部町石川424
入場料通常料金(8:30~16:00)4時からチケット(16:00~)
大人(1,880円)大人(1,310円)
高校生(1,250円)高校生(870円)
小中学生(620円)小中学生(430円)

水槽「黒潮の海

  • 長さ35m×幅27m×深さ10m
  • 水量7,500トン
  • 日本最大級
  • ジンベエザメ2匹(2019年)
名前(オス・メス)体長体重飼育年数
ジンタ(オス)8.7m5.5トン飼育24年(2019年3月現在)
メス8m

美ら海水族館には2016年11月まで、3匹(オス1匹、メス2匹)のジンベエザメがいたが成長したため、ゆとりある水槽スペースを確保するため一番小さいジンベエザメ(メス)を海の生簀(いけす)に移動させた。

世界初のジンベエザメの繁殖を目指しており、2018年度の入場者数は372万人で日本1位。

 

(筆者撮影)

ジンベエザメは海中では垂直になって捕食するが、それを水族館で見れるように水槽の深さが10mになっている。

ジンベイザメの給餌時間

  • 15:00~
  • 17:00~

ジンベエザメの体調により、変更中止する場合がある。

2019年4月(筆者撮影)

2019年3月「美ら海水族館」の近くに「スターバックスコーヒー 沖縄本部町店」が開業した。(営業時間 7:00~22:00)

 

2 [海遊館](大阪府)

海遊館の入場料と所在地

名称海遊館
所在地大阪市港区海岸通1-1-10
入館料大人(高校生・16歳以上)2,400円
子ども(小・中学生)1,200円
幼児(4歳以上)600円
シニア(65歳以上)証明書呈示2,200円
  • 水槽「太平洋の海
  • 長さ34m×深さ9m
  • 水量5,400トン
  • ジンベエザメ2匹
名前(オス・メス)体長推定体重推定年齢
カイ(オス)4.02m700kg4歳~5歳
ユウ(メス)6.05m1,600kg12歳~13歳

(2019年11月現在)

  • 1990年、本州でジンベエザメが見れる唯一の水族館として開館した。
  • 年間水族館入館者数は約240万人で「美ら海水族館」に次いで2位。
  • 見学所要時間 2時間~2時間半。
  • 大阪メトロ中央線「大阪港」駅下車徒歩5分。

 

3 [いおワールドかごしま水族館](鹿児島県)
名称いおワールドかごしま水族館
所在地鹿児島県鹿児島市本港新町3-1
入場料大人高校生以上1,500円
小・中学生750円
名前(オス・メス)搬入日体長推定年齢
10代目ユウユウ(オス)2019年9月6日3.6m若い

水槽の深さは5mなので、ジンベエザメの体長が5.5mに達すると海に帰す。

10代目ユウユウ(オス)は搬入時の体長が3.6mなので、2021年頃まで水槽で飼育されると見られる。

1997年開館で「いお」とは鹿児島弁で「魚」を意味する。

アクセス

JR鹿児島駅から徒歩15分

JR鹿児島中央駅から市電10分「水族館口」下車徒歩8分

 

4 [のとじま水族館](石川県七尾市)
名称のとじま水族館
所在地石川県七尾市能登島曲町15部40
入場料一般・高校生以上1,890円
中学生以下510円
  • 水槽「パノラマ大水槽」(ジンベイ館「青の世界」)
  • 対角距離20m×深さ6m
  • 水量1,600トン
  • ジンベエザメ2頭(2019年10月23日現在)
名前(オス・メス)体長体重推定年齢
(オス)4.3m
(オス)

水槽の深さが6.5mなので体長5.8mまで成長すると、海に放流する。

2019年10月21日、23日

イオリ(メス)トトベエ(オス)の2頭のジンベエザメを海に放流し、新にジンベエザメ(オス2頭)を搬入し展示を開始した。

2017年10月

オスのジンベエザメ1頭(体長4.6m)が搬入された。

2016年10月

オスの「モモベエ」が体長6mになったため海に放流された。

アクセス

金沢駅から車で1時間、和倉温泉駅からバス30分

 

[アクアワールド茨城県大洗水族館](茨城県)

茨城県「アクアワールド茨城県大洗水族館」は「ジンベエザメ」の飼育展示(水量8,000トン)を検討しており、2020年度中に事業費130億円で着手し、2022年度末(2023年3月?)の展示を目指す。

名称アクアワールド茨城県大洗水族館
所在地茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
入館料大人2,000円
小・中学生900円
幼児(3歳以上)300円
3歳未満無料

 

 

[横浜・八景島シーパラダイス](神奈川県)

千葉県の定置網に迷い込んだ体長4.5mの2代目ジンベエザメ(オス)が展示されていたが、2019年2月18日に永眠した。

名称横浜・八景島シーパラダイス
所在地横浜市金沢区八景島
入場料(4つの水族館を観覧できるアクアリゾーツパス)大人・高校生以上3,000円
小・中学生1,800円
幼児(4才以上)900円
シニア(65才以上)2,500円
  • 大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」
  • アクアミュージアム1階
  • 水量1,500トン
  • 高さ8m × 幅15m

初代ジンベエザメ「七海」は千葉の定置網で捕獲され、八景島シーパラダイスで2010年11月~2016年10月の6年間飼育されていた。

アクセス

最寄駅 金沢シーサイドライン八景島駅徒歩10分(京急金沢八景駅から乗り換え)

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