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【沖縄・台風】飛行機は風速何mで欠航になるのか?

2018/09/25

台風の影響で飛行機が欠航になることがある。

実際、何メートルの風で欠航になるのか?

航空会社の公式の見解ではないが、個人的に何度か経験したことを書いてみます。

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飛行機は横風に弱い

実は、飛行機は進行方向(向かい風)には強く、横風には弱い。

そのため、風速15mであったとして角度によって、「欠航になる場合」と「運航する場合」がある。

滑走路が濡れている場合

  • 向かい風   風速25m以上で欠航になることが多い
  • 横風         風速13m以上で欠航になることが多い

また、大型機(ボーイング777型機など)の方が風に強く、小型機(ボーイング737型機やA320型機)は比較的風に弱い。

 

斜め方向の風はどうなるのか?

飛行機の進行方向に対して、「斜め方向の風」場合は三角関数から「横風成分」を計算して、それが風速13m以上なら欠航になることが多い。

  • 斜め45度の風が「風速18m」ならば横風成分は風速約13mとなり欠航となる可能性が高い。
  • 計算式 「 斜め45度風速18m ×(sin45°=0.71)=横風12.78m 」

 

滑走路が濡れていると欠航になることが多い

飛行機が欠航になる風速は、滑走路が「乾いた状態」と「濡れた状態」では違う。

例えば「滑走路は乾いた状態」で横風成分風速18mまで運航できるなら、「滑走路が塗れた状態」では横風成分風速13mで欠航になることもある。

台風の場合は滑走路が「濡れた状態」が多く、横風成分風速13mで欠航になることが多い。

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欠航が決定しなくても便変更できる

航空会社の「運航状況のご案内・発着案内」で印がついている便は、運航に影響が見込まれるため、航空券の特別な取り扱いを実施している。

「特別な取扱い」とは、「無料で取消」「無料で便変更」などを指しているが、座席数もあるので、希望通りにいかない場合がある。なるべく早く航空会社に連絡するといい。

 

台風の翌日は「風もないのに欠航する」

台風の翌日に天候が回復しても、飛行機が欠航することが多い。

機材(飛行機)は台風を避けて通常とは違う空港に駐機していることがあるので、機材(飛行機)を時刻表通りに用意できないからだ。

特に、台風の翌日の午前中の便は欠航することが多い。

 

旅行日程が短縮になった場合

台風の影響で便変更により、旅行日程が「3泊4日」から「2泊3日」に短縮された場合、1泊分の宿泊費は、返還されるか?

個人的経験では、1泊分の宿泊費が返却されたことがある。

これも、航空会社・旅行代理店によって違うので確認する必要がある。

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