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2018年「おせち料理」おすすめ正月料理はこう選ぶ 売れ筋価格は?

2017/08/31

「京都・岡庄」のおせち、3人前27,000円

有名デパートで「料亭のおせち」を販売してますよね。京都の有名料亭の5万円くらいの「おせち」を買ったことがあるが、美味しくなかった。

なぜ、美味しくないのかを考えると、その理由は2つあると思う。

 

料亭は監修だけ

実は、有名料亭はレシピを提供しするだけの「監修」で、実際に「おせち料理」を作るのは、百貨店の食品製造子会社だったりする。

「有名料亭のおせち」を購入する場合、「監修」だけなのか、料亭が自ら「製造」するのかを確認した方がいい。

 

「料亭の料理」と「おせち料理」は別物

料亭では、温かい状態で料理をお客様に出す。しかし、「おせち料理」は、12月30日~31日に作り置きし、正月に食べる。

つまり、「おせち料理」は、作ってから1日以上経過してから食べるものだ。

普段、温かい料理を出している料亭が、1日経って冷めても美味しい料理を作るのは思ったよりも難しい。

 

結局どれを買えばいいのか?

最近は、大丸で「京都・岡庄」のおせちを買っている。

個人的には美味しいと思うが、京都風の薄味が苦手と言う人がいるかもしれない。

KSB京都で紹介されているのでURLを貼っておきます。

京の正月を彩る 京のおせち料理

 

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仕出し弁当

仕出し弁当と言うと、1,000円~2,000円の会議用の弁当を思い出す人が多いだろう。

しかし、京都では上客をおもてなしするときに「仕出し弁当」を使う。値段も5,000円~8,000円程度の高級弁当が多い。

京都の料亭の多くは100年以上前、仕出し弁当屋から発展した店が多い。

また、今でも「仕出し弁当」を作っている店も多い。そういう料亭は、冷めても美味しい「仕出し弁当」を年中作っているので、「おせち料理」も作り慣れている。

 

冷凍おせち

冷凍おせちと聞くと、なんとなく美味しくなさそうと思う。もちろん、美味しくない冷凍おせちもある。

しかし、最近はマイナス192度の液体窒素で15分という急速冷凍した冷凍おせちもあり、味はかなりよくなっている。

冷凍なので保存料を使っていないし、保存性のために塩を多く使ったりすることがない。

また、真空パックの「冷蔵おせち」なら袋から出して盛り付けをしないといけないが、冷凍「おせち」なら、自然解凍すればそのまま食べられる。

1月1日は冷凍でない「生おせち」を食べて、1月2日~3日に「冷凍おせち」を自然解凍して食べるという使い分けもできる。

 

売れ筋価格帯

最近の例だと、デパートの売れ筋「おせち」は2万円、ネット通販、スーパーでは1万円~1万5000円だ。

数年前は3~5万円の「おせち」がよく売れたが、最近は中心価格帯が2万円になっている。

値段の高い「生おせち」でも、一部の食材は冷凍物を利用し、解凍した日を「製造日」としていることがある。

4万円~5万円の「おせち」で失敗すると、外れたときのショックが大きい。

2万円程度の「おせち」なら、例え、美味しくなくても、諦めがつく。そういう理由で2万円程度のおせちが売れ筋になっているのかもしれない。

 

まとめ

料亭が監修ではなく実際に作っている「おせち」がいい。京都の料亭なら「仕出し弁当」も作っている店がいい。

売れ筋の価格はデパートで2万円、ネット通販、スーパーでは1万円~1万5000円だ。たとえ、味が美味しくなくても諦めがつく値段の物を買うべき。

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