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沖縄モノレール(ゆいレール)SUICA導入検討か?

沖縄モノレール(ゆいレール)SUICA導入検討か?

沖縄モノレールは2014年にIC乗車券「オキカ (OKICA)」を導入したが、本土のSUICAなどのIC乗車券を使用できない。

しかし、今後、SUICAなどの本土のICカードが利用できるかもしれない。

今後SUICAなどがゆいレールでも使える仕組みも検討されている。

2017年6月23日 琉球新報 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-519849.html

 

なぜ、オキカ(OKICA)は、本土ICカードと互換性がないのか?

本土ICカードを導入すると、コストが2~3倍かかると言う。

ICカードオキカのシステム開発につきましては、沖縄県企画部に確認をいたしましたところ、ICカードは県内利用に特化した独自規格で、導入事業費で約27億円、毎年の運営費で約5,000万円を想定しているとのことであります。

一方で、スイカ等と相互利用を行うためには、独自規格と比較して、導入事業費で約2倍、運営費で約4倍のコスト増が見込まれる

引用 那覇市

 

上記那覇市の資料から計算すると、SUICAと互換させた場合導入費用が27億円⇒54億円、運営費が年間5,000万円⇒2億円ということになる。

しかし、2017年の沖縄振興予算は3,150億円もある。ICカードの導入費用や運営費は十分に出せるはずだ。

ではなぜ、沖縄県は独自仕様ICを導入したのか?

実は、沖縄県は離島住民のために、交通費を割引する行政サービスを行っているが、それをICカード(オキカ)を利用して簡略化する検討をしている。

沖縄県は本土からの観光客の利便性より、沖縄県独自の行政サービス(離島住民交通費割引など)を優先した可能性がある。

 

ゆいレール延伸計画

出典 内閣府

2019年春開業を目標に、現在、ゆいレールの延伸工事が進められている。延伸工事が竣工すれば、線路長は現在の12.9kmから17kmと4.1km延伸される。

新設される4駅

  • 石嶺駅
  • 経塚駅
  • 浦添前田駅
  • てだこ浦西駅

終点となる「てだこ浦西駅」では、沖縄道と接続し、「モノレール」⇔「自動車・バス」のパーク&ライト(トランジット)ができるよう計画されている。

また、「てだこ浦西駅」にレンタカー施設を建設する計画もある。

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