世界最大の客船「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」、24日から初航海へ https://t.co/aNmZSS9Xqj
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年3月24日
世界最大の客船「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ(Symphony of the seasa)」が2018年3月に米国の船会社「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」に引き渡された。
シンフォニー・オブ・ザ・シーズ(Symphony of the seasa)
- 総トン数 23万トン
- 全長 362m
- 全幅 65m
- 巡航速度 22.0ノット(時速約40km)
- 客室数 2,700室
- 乗員 7,669人(乗客5,494人、乗組員2,175人)
- 造船会社 STX(フランス)
- 母港 マイアミ(USA)
- 船内設備 スケートリンク、プール、バスケットコート
コメント
大型化により、1人当たりのコストが安くなる。飛行機で言うとボーイング747の就航により飛行運賃が安くなったのと同じことだ。