確定申告e-Tax RC-S330(パソリ)が認識できない エラー対策

確定申告 e-TAXの注意点
  • e-Taxを利用するには「マイナンバーカード方式」に加えて「ID・パスワード方式(税務署で発行)」でも申告できるようになった。
  • 「ID・パスワード方式」の場合は、税務署職員と対面による本人確認が必要だが、マイナンバーカードやICカードリーダーは不要となる。
  • マイナンバーカード(ICカード)を取得した場合は、マイナンバーカードの電子証明書をe-TAXに登録する必要がある。この場合、本人確認書類の提示又は写しの添付は不要となる。
  • 平成29年分以降の確定申告には「マイナンバーの記載」が必要になった。

 

 

「ID・パスワード方式」

 

  • 税務署に行って、運転免許証などで本人確認をして「申告用のID・パスワード方式」を発行してもらう。当日発行してもらえる。
  • このIDは電子申請で使う「利用者識別番号」のことで、過去に電子申請した人は同じものが付与される。

 

 

確定申告期間
  • 一般の申告期間は「2021年2月15日(月)~2021年3月15日(月)まで」
  • ただし、2020年と同じように1か月の延長が検討されている。
  • e-Tax(電子申告)を利用する場合は、一般よりも早く申告できる。

 

 

ICカードリーダー RC-S330認識エラーの原因と対策

 

交通系ICカードは読み込めるが、住基カードが読み込めない場合は「PC/SCアクティベーター for Type B」がインストールされてない可能性が高い。

 

必要なソフトウェアーとドライバ

 

NFCポートソフトウェア(最新版は2019/6/17)

PC/SCアクティベーター for Type B(最新版は2017/12/25)

 

 

住基カードの仕様は全国同一ではない

 

厳密に言うと住基カードの仕様は全国同一ではなく、発行時期、市町村によって仕様が異なる。

可能性は低いが、住基カードの仕様によっては特定のICカードリーダーが使えない場合がある。

多くの市町村は対応ICカードリーダーの一覧表をWEBで公開しているので確認できる。

 

 

住民基本台帳カードは使えるか?

 

住民基本台帳カードの新規交付は、2015年12月末で交付終了している。

しかし、住民基本台帳カード(住基カード)の電子証明書の有効期間であればe-Taxを利用できる。

 

 

e-Taxのメリット

 

  • e-TAXで申告すると還付が早い。申告から2週間程度で還付される。
  • 添付書類を提出する必要がない。ただし税務署から提出を要求される場合に備えて5年間保管しなければいけない。

 

パスワードを5回連続で間違うとカードが使えなくなる

必要となるパスワードは「市町村のパスワード」、「税務署のパスワード」、「電子証明証のパスワード」と3つある。

 

市町村でのパスワードの呼び名とe-TAXのパスバードの呼び名が微妙に違う。また、このパスワードを5回連続で間違うとカードの使用ができなくなり、窓口でパスワードの再発行をしてもらうことになる。

 

その他注意点

 

Windows10対応、マイナンバーカード対応など仕様が変更になっている場合があるので早めに動作を確認しないと使えない場合もある。

 

過去5年e-TAXを利用しているが、Windows10に変更したためICカードリーダーを認識せず、認識させるまで30分以上かかった。

 

交通系ICカードは認識できても、e-TAXを利用するには別のドライバ「PC/SCアクティベーター for Type B」をインストールしないといけないのが原因だった。

 

数年前、Windows7のときに、そのことは知っていていてインストールしたはずだが、年に1回しか利用しないので忘れていた。

 

また、せっかく住民基本台帳カードを取得したのに、有効期限(最大3年)が過ぎると使用できなくなる。別途マイナンバーカード(個人番号カード)を取得する必要がある。

 

PC初心者がe-TAXを利用するはかなりハードル高い。2~3時間で設定できないならあきらめた方がいいかもしれない。

 

利用者側のPC環境に配慮していないシステムだから、利用するには相当な回数の設定が必要。

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