
メヌホット(赤)
「バケーション・レンタル」とは、ホテルとは異なり、貸別荘のような宿泊施設に滞在するスタイルです。プライベート感が高く、現地で暮らすような感覚で旅行を楽しめるのが特徴です。
宿泊施設の形態は、一戸建てやコンドミニアム、マンションなどさまざまです。今回宿泊した読谷村のメヌホットは、3戸が並ぶテラスハウス型の宿泊施設でした。
ホテルとは異なり、周囲を気にせずゆったりと過ごせるため、家族旅行やグループ旅行にも適しています。まるで沖縄に住んでいるかのような滞在を楽しめる点が魅力でした。
沖縄ののんびりとした雰囲気が好きなのですが、近年は観光客の増加により、場所によっては以前のようにゆっくり過ごしにくくなったと感じることがあります。
そんな中、読谷村のメヌホットが宿泊予約サイトで「バケーション・レンタル」として紹介されているのを見つけ、実際に宿泊してみました。
宿泊時の料金は1泊約15,000円。価格帯としては一般的なホテルと大きく変わりませんが、客室面積は30~35㎡と広く、同価格帯のホテル客室と比較するとゆとりがあります。
建物は鉄筋コンクリート造と思われるテラスハウス形式で、全3戸が並んでいます。それぞれ基本的な設備は共通していますが、内部のレイアウトには若干の違いがあり、部屋ごとに異なる雰囲気を楽しめるのも特徴です。
- 1F 駐車場
- 2F ベットルーム、リビング
- 3F バスルーム、キッチン

2F リビング+ベットルーム

100mくらい先に海が見えるが、周囲には民家がある。

2F はワンルームで、ベットとソファが2つあった。
ツーベットルームの部屋もある。

2Fと3Fの階段の様子
1Fの駐車場から2Fへの階段も同じような感じで、スーツケースを2Fに持ち上げるのが大変だった。

3Fのバスルーム
3Fのテラスには雨戸があり、バスルームのガラス窓にはブラインドがある。
コメント
読谷村に2017年にオープンしたメヌホットは、清潔感のある「バケーション・レンタル」で、ホテルとは異なるプライベートな滞在を楽しむことができました。
宿泊当日はあいにくの天気でしたが、部屋から海を眺めることができ、沖縄らしい開放感を感じられたのもよかった点です。観光地の喧騒から少し離れた環境で、ゆったりとした時間を過ごせました。
一方で、気になった点もありました。2階のリビングフロアには手洗い設備がなく、利用するたびに3階へ移動する必要があります。この点は使い勝手の面でやや不便に感じました。
それでも、一般的なホテル滞在とは違い、実際に沖縄で暮らしているかのような感覚を味わえたのは新鮮な体験でした。沖縄の「のんびりした日常」を感じながら滞在したい人には、バケーション・レンタルという選択肢も十分に魅力的だと思います。
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