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フリーテル雅(freetel miyabi)をポチらなかった理由

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フリーテル(freetel)のオンラインショップでfreetel miyabiが13,800円のアウトレット価格で販売されている。サブ機としていいかなと思ったが、見送りすることにした。

freetel miyabiの性能(FTJ152C-Miyabi)

CPU クアッドコア1.3GHz
RAM 2GB
OS Android5.1
ROM 32GB
ディスプレイ 5.0インチHD IPS(1,280×720)
カメラ 1,300万画素
バッテリー 2,200mAh(交換可能)

2015年10月発売で、性能的にはエントリーモデルといえるが、十分に使えるレベルにある。

13,800円は安いか?

発売時は19,800円(税別)だったが、最近ではAMAZONなどで18,000円(税込)程度で販売されている。13,800円は安いと感じるが、税込みだと14,904円になり、思ったほど割安感がない。

まとめ

税込み1万5000円のスマホとしては十分な性能だが、現在販売されている2万円以上のスマホよりは性能は劣る。エントリー機なので、スマホデビュー機として買うにはいい。

ライバル機と比較してみるとfreetel miyabiのAntutuスコアは約24,000。2015年発売のP8 liteのAntutuスコアは約34,000で、価格的は税込みで18,000円~20,000円だ。freetel miyabiを1万5000円で買うよりもあと3,000円~5,000円追加してP8 liteを買った方がいような気がした。

また、ZenFone 2 lazerもAntutuスコアは約24,000でfreetel miyabiと同程度だで、販売価格は18,000円(税込)となっており、価格差は約3,000円しかない。

1万5000円に3000円を足して1万8000円程度のスマホを買った方がストレスなく使えるレベルにあると思う。

ZenFone 2 lazerのアマゾンでの販売価格

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