ネット副業とは?
ネット副業と言ってもテープ起こし(録音テープの内容を文字にする)や翻訳などの副業もある。
ここでは、「アフィリエイト副業」について書いていく。アフィリエイトは英語の「提携」の意味で、自分のサイトやブログに、広告を掲載することで収入を得ることができる。
土日にバイトをする場合、時給1,000円として、月合計30時間で3万円の収入になる。ネット副業も月30時間の作業で月3万円くらいが目標となる。
ただし、ネット副業を始めて1ヵ月目~3ヵ月目は月30時間作業しても月1,000円しか収入がないことが多い。
1年間、毎月30時間の作業を続ければ、月3万円の収入になってくる。一旦、月3万円の収入になれば、月10時間くらいの作業で3万円の収入を維持できるし、月5万円以上も可能になってくる。
アフィリエイターの人数
日本最大級のA8ネットの会員は約200万人なので、日本全体のアフィリエイターの数は約300万人と推定される。
このうち、5%(推定15万人)が月5,000円以上稼いでいると言われる。
月額3万円稼いでいるのは何人いるのか?
月間PVから逆算すると、月額3万円稼ぐには月間10万PV程度は必要だ。
www.alexa.comで調べると日本全体で月間10万PV以上のサイト(ブログ)は約3万サイトある。
企業ページも含まれるので、正確ではないが、日本の個人でアフィリエイト収入が月額3万円以上の人は3万人と推定される。
アフィリエイトをしている人数が300万人なので、その1%の3万人が月額3万円以上稼いでいることになる。
1%しか月額3万円稼げない理由
ブログを作っても最初の3ヵ月は、ほとんど稼げない。毎日1時間で1記事を書くと、3ヵ月で100時間の作業時間になる。しかし、ブログ収入は3ヵ月で合計1,000円程度しかない。
月30時間も作業して、ネット副業では最初は1,000円しか稼げない。その30時間で時給1,000円のバイトをするなら3万円の収入になる。
アフィリエイト副業では、最初の3ヵ月はほとんど収入が見込めない。それでほとんどの人が3ヵ月以内にやめていく。
これが1%の人しか月額3万円以上稼げない最大の理由だ。
1%は統計上の人数のことで、可能性のことではない
この1%という数字の意味はアフィリエイターが300万人いて、そのうち月間3万円以上稼いでいるのは3万人(1%)であるという統計上の数字にすぎない。
毎日1時間1記事を1,000文字以上で更新した場合、6~8割の人は1年後には月間3万円以上稼げるようになる。そういう意味で月額3万円稼げる可能性は60%~80%といえる。
しかし、最初の3ヵ月は月1,000円程度しか稼げないので、99%の人はやめていくのだ。
ネット副業で成功するには、1年間、続けることが最大のコツだ。
ではどうやって月額3万円を稼ぐのか?
ブログ収入はPVに比例する。
つまり、月額3万円を稼ぐということは、「ブログで月間10万PVを達成する」ことと言い換えることができる。
月間10万PVを達成するには、結局、毎日1記事1,000文字でブログを更新することしかない。
これ1年続けると記事数は365記事、文字数は36万5000文字になる。
作業時間は合計で約400時間に達する。
ここまでやれば、6割~8割の人は月間10万PVを達成できる。
一度、月間10万PVを達成すれば、その後は週に2~3記事更新するだけで月間10万PVを維持できる。
また、その人の能力次第では月間20万PV(収入は約4万円~6万円)、月間30万PV(収入は約6万円~9万円)まで稼げるようになる。
経験上、月間10万PVまでは普通の人でも達成できる。しかし、月間30万PV~50万PVとなると、なんらかの才能や経験がないと無理かもしれない。
どうやれば効率的に月間10万PVを達成できるか?
ブログの場合、レンタルサーバーか、レンタルブログを利用する。
・サーバーは高速であるほど検索エンジンの上位に表示される。Xサーバーの評判がいい。
・レンタルブログなら「ハテナ」「ライブドア」の評判がいい。
最初の3ヵ月はレンタルブログの方がPVが多くなる。というのはレンタルブログはSEOが初めからできているからだ。
しかし、レンタルブログは人気になると利用者が増加して全体の質は落ち、それが不利に働く場合がある。また、突然、レンタルブログのアカウトを強制削除されることもある。2016年には月間50万PVの某ブログが突然閉鎖されて話題になった。
とにかく1年間、毎日1時間、1,000文字以上で記事を更新するしかない。