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ピーチアビエーション、2019年から「リクライニグ15度固定座席」採用

ピーチアビエーション(Peach Aviation)は、2019年に受領する機材から、レカロ社(RECARO Aircraft Seating社 本社ドイツ)製の最新モデルの座席を採用すると発表した。

ピーチアビエーションは、2019年から受領する24号機(A320ceo)から新シートを採用する。

この新シート(SL3510モデル)は、人間工学に基づき、15度倒れた状態に固定されたシートで、世界では既に12万席以上販売されている。

また、SL3510モデルはスリム構造で、シートピッチ(座席間隔)は74cmと従来と同じだが、足元スペースは拡大すると言う。

ちなみに、ANA、JAL、スカイマークのシートピッチは約79cm(31インチ)となっている。

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レカロ社HPの情報によるとすでに14機分の新シートをレカロ社に発注しており、また新シートは、「A320ceo」と「A320NEO」に採用されると言う。

ピーチアビエーションは2017年12月現在20機のA320を保有しており、2019年から「A320NEO」を10機、「A320ceo」を3機受領する計画となっている。

ピーチアビエーションは13機の「A320NEO」と「A320ceo」を発注しているが、新シートは14機分となっている。

これは、A320NEOの座席数が188座席、A320ceoの座席数が180座席なので、従来型A320の180座席に換算して14機分と言うことかもしれない。

現在保有している従来型A320は、A320NEOと置き換えるため、最終的には、すべての機材がレカロ社製新シートとなると思われる。

 

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