グルメ 沖縄

沖縄の料理は本当にまずいのか?

2017/11/02

沖縄の料理はまずいという観光客が多い。

結論から言うと、京都だって沖縄だって観光客用の料理は高くて不味い。

山小屋、海の家の料理も高くてまずい。

そんなことに文句を言うのが間違っているが、もう少し掘り下げてみる。

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沖縄の料理が不味い理由

どの地方でもそうだが、結局、地元の人間が食べないと料理は美味しくならない。

観光客はガイドブックや口コミサイトから料理店を選ぶしかないから、料理が不味くても宣伝すれば、それなりに客が入って、観光客用の不味い店が多くなる。

それは東京にも言えることで、東京は地方出身者が多いから、メディアに露出すれば、不味い店でも客が来る。

 

沖縄は平日でも家族で外食することが多い

本土なら平日の夜に家族で外食ってあまりないが、沖縄では、平日の午後8時くらいでも子供連れで外食することが多い。

沖縄人にとって外食は、「ご馳走」ではなく、家庭料理の延長のようなもので、安くてそこそこの味のレストランが多くなる。

観光客が食べて「美味しい」という地元のレストランは少ない。

なぜ、沖縄で外食が多いかというと、共働きが多く、職場と家が近いので、仕事終わりに家族で待ち合わせて外食することが多いのだと思う。

ちなみに、沖縄のランチは「定食」という意味で午後5時くらいまで食べられる。

 

食材を県外から輸送するので鮮度が悪い

沖縄は農地が少なく、沖縄県産の食材は少ない。県外から船便で沖縄に輸送すると鮮度が落ちてしまう。

 

プロ意識の低い料理人

沖縄は仕事をすぐに変える人が多く、プロ意識がない料理人が多い。

料理の世界は5年~10年くらい修行しないと腕が上がらないのかもしれない。

沖縄人が仕事・職場をすぐ変えるのは、沖縄社会に問題があって、コネのない労働者は、最低賃金レベルの安い給料しかもらえないからだ。

そこで、すこしでも条件のいい職場があれば、すぐに職場を変える。
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沖縄で美味しい料理

沖縄で料理のレベルが高いと思うのが、「中華料理」と「沖縄そば」だ。

沖縄は中華圏の文化も入っているし、台湾や大陸から料理人が沖縄に来ているようだ。

沖縄はかつお節の消費量が多いので、かつお出汁が美味しく、沖縄そばも美味しい。

当然、観光客だけが行くような沖縄そばの店はおいしくない。

ちなみに沖縄のかつお節は「カビ付した本枯れ節」ではなく「カビ付しない裸節」なので「かつお」の風味が強い。

沖縄料理が美味しいとは、美味しくないというなら「沖縄のかつお節」が本土と違うことにが分かる味覚を持ってから言うきだろう。

 

美味しい店はあるが、書かない。

最初、美味しいと思った店も、二度目にいくと、びっくりするほど不味いということが沖縄では多い。

沖縄はすぐに職場を変えるので、美味しい料理をつくるシェフは引き抜かれるのかもしれない。

 

金土日は美味しいが月曜日はまずい

沖縄ではメインシェフが出勤する金土日は美味しいが、サブシェフが担当する月曜日は、まずい店が多い。

実際、一週間くらい同じホテルに宿泊して土曜日に行ったホテル内のレストランが美味しかったので、2日後の月曜日に同じレストランに行った。

すると、味が全く違う、美味しくなかった。

沖縄のレストランは料理人がすぐに入れ替わるので、料理人のレベルの差が大きい。

 

まとめ

一般的に言えば、沖縄の料理はまずいが、探せば、美味しい店もある。

観光客用の店は、全国的にも高くて美味しくない。それは沖縄だけではない。

沖縄の店は1度目は美味しいくても、2度目に行けば、不味いことが多い。

そういうことで、観光客が沖縄で美味しい料理を食べれるのは、奇跡に近い。

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