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那覇空港は関空を抜いて、2020年以降、利用者数日本第3位か?

2018/03/06

那覇空港

2017年の那覇空港の年間利用者数は2,304万人(国内1,958万人、国際346万人)で、新千歳空港の2,271万人を抜いて、日本第5位となった。

これは伊丹空港(1,559万人)、中部空港(1,145万人)よりも多い。2020年に那覇空港第2滑走路が供用されれば、国内3位の関空(2,798万人)を追い抜く可能性もある。

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那覇空港ターミナル増築工事中

那覇空港は2020年供用を目標に第2滑走路を建設しているが、ターミナルも国内線と国際線を繋ぐ「連結ターミナル」を建設している。

この連結ターミナルは2018年12月に供用予定で、国際線のチェックインカウンターの数が現在の20から60に増加する。

さらに、現在貨物区域にあるLCCターミナルもこの連結ビルに移転する予定でLCCターミナルへのバス移動がなくなり、LCCの利便性が高まる。

また、国際線利用者数も300万人から倍増する可能性もある。そうなると外国人が国際線で那覇空港来て、そこから日本各地へ国内線LCCへで乗り継ぎ旅行者も増加する可能性もある。

 

外国人観光客増加

2017年9月に沖縄に行ったとき観光客数が半端なく多いと感じた。

もちろん、以前から沖縄の観光客数が多いと思っていたが、今回は以前よりもかなり多かった。

夜9時の那覇の国際通りも、アジア系外国人観光客であふれていた。台湾では夜市が有名なように、台湾人は夜に街歩きするのが好きなようだ。

しかもコンビニの店員さんも、外国人で、外国人観光客を外国人店員が接客するのが当たり前の風景となっていた。

日本人の方が少ないと思える程だった。

 

 沖縄への国内、国外観光客数(2017年8月 月次)

国内客 726,800人
(東京から) (359,200人)
(関西から) (153,100人)
(福岡から) (88,400人)
(名古屋から) (58,300人)
外国客 275,700人
(台湾から) (89,300人)
(中国本土から) (65,900人)
(韓国から) (43,400人)
(香港から) (27,500人)
合計 1,000,2500人

2017年8月の月間観光客数は100万2500人で、内訳は日本人7割、外国人3割となっている。外国人の中では台湾人が一番多い。

那覇から台湾までは約630km、飛行機で1時間30分と近く、LCCも就航していることから観光客が増加している。

 

那覇空港から各都市までの距離

那覇ー台北(台湾) 約630km 1時間30分
那覇ー鹿児島(日本) 約660km 1時間30分
那覇ー上海(中国) 約820km 2時間30分
那覇ー大阪(日本) 約1,200km 2時間
那覇ー香港(中国) 約1,400km 3時間
那覇ー東京(日本) 約1,600km 2時間30分

国際線は国内線と同距離でも時刻表では約30分所要時間が長い場合がある。

 

空港利用者ランキング 2017年(1月~12月)

順位 空港名 合計(万人) 国内線(万人) 国際線(万人)
1 羽田空港 8,469万人 6,777万人 1,692万人
2 成田空港 4,068万人 754万人 3,314万人
3 関西空港 2,798万人 684万人 2,113万人
4 福岡空港 2,613万人 2,004万人 609万人
5 那覇空港 2,304万人 1,958万人 346万人
6 新千歳空港 2,271万人 1,942万人 329万人
7 大阪空港 1,559万人 1,559万人 0
8 中部空港 1,145万人 593万人 552万人

2018年12月には「那覇空港新連結ターミナル」が供用予定で、2020年には那覇空港第2滑走路が供用される。

4位の福岡空港は現在滑走路1本で、2本目の2,500m滑走路も2024年度に完成してもセミオープンパラレルなので大幅な増加は見込めない。

したがって、2020年以降、関空(2,798万人)を抜いて、羽田空港、成田空港に次ぐ第3位の空港になる可能性がある。

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