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那覇空港は関空を抜いて、2020年以降、利用者数日本第3位か?

2018/01/05

那覇空港

2016年度の実績で那覇空港は2,003万人と利用者数全国6位となっている。これは伊丹空港(1,510万人)、中部空港(1,094万人)よりも多く、国内3位の関空(2,561万人)も射程圏内にはいってきた。

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2017年9月に沖縄に行ったとき観光客数が半端なく多いと感じた。

もちろん、以前から沖縄の観光客数が多いと思っていたが、今回は以前よりもかなり多かった。

夜9時の国際通りも、アジア系外国人観光客であふれていた。台湾では夜市が有名なように、台湾人は夜に街歩きするのが好きなようだ。

しかもコンビニの店員さんも、外国人で、外国人観光客を外国人店員が接客するのが当たり前の風景となっていた。

むしろ、日本人の方が少ないと思える程だった。

 

2017年8月の国内、国外観光客数

国内客 726,800人
(東京) (359,200人)
(関西) (153,100人)
(福岡) (88,400人)
(名古屋) (58,300人)
外国客 275,700人
(台湾) (89,300人)
(中国本土) (65,900人)
(韓国) (43,400人)
(香港) (27,500人)
合計 1,000,2500人

 

2017年8月の月間観光客数は100万2500人で、内訳は日本人7割、外国人3割となっている。外国人の中では台湾人が一番多い。

那覇から台湾までは約630km、飛行機で1時間30分と近く、LCC就航していることから観光客が増加している。

 

那覇から各都市までの距離

那覇ー台北(台湾) 約630km 1時間30分
那覇ー鹿児島(日本) 約660km 1時間30分
那覇ー上海(中国) 約820km 2時間30分
那覇ー大阪(日本) 約1,200km 2時間
那覇ー香港(中国) 約1,400km 3時間
那覇ー東京(日本) 約1,600km 2時間30

国際線は国内線と同距離でも時刻表では約30分所要時間が長い。

 

那覇空港増築

那覇空港は2020年供用を目標に第2滑走路を建設しているが、ターミナルも国内線と国際線を繋ぐ「連結ターミナル」を建設している。

この連結ターミナルは2018年12月に供用予定で、国際線のチェックインカウンターが現在の20から60に増加する。

さらに、現在貨物区域にあるLCCターミナルもこの連結ビルに移転する。

今後、300万人の国際線利用者も倍増する可能性もある。さらに国際線から日本各地へ国内線LCCへで乗り継ぎ旅行者も増加するかもしれない。

 

2016年度空港利用者ランキング(万人)

 順位 空港名 合計利用者 国内線 国際線
1 羽田空港 8147 6582 1565
2 成田空港 3725 721 3004
3 関西空港 2561 657 1904
4 福岡空港 2232 1714 518
5 新千歳空港 2154 1882 272
6 那覇空港 2003 1695 308
7 大阪空港 1510 1510 0
8 中部空港 1094 573 521
9 鹿児島空港 546 525 21
10 仙台空港 316 294 22

2016年の那覇空港の年間利用者数は2,003万人(国内1,695万人、国際308万人)となっているが、2015年度の1,854万人から1年で149万人増加している。

2018年12月には新連結ターミナルが供用予定で、2020年には第2滑走路が供用される。

したがって、2020年以降は関空の2,561万人を抜いて、羽田空港、成田空港に次ぐ第3位の空港になる可能性もある。

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