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那覇空港は関空を抜いて、日本第3位になるか?

2017/10/04

沖縄には今まで20回以上行っているし、今年だけでも4回行ってるが、2017年9月は沖縄の観光客が半端なく多いと感じた。

もちろん、以前から沖縄の観光客が多いと思っていたが、今回はそれどころではない多さだった。

夜の9時くらいの国際通りも、外国人観光客であふれていた。しかも、ドラッグストアやコンビニの店員の約8割は外国人となっていた。

これは夜9時という遅い時間帯のため、外国人店員が多かったのかもしれないが、それでも外国人観光客を外国人店員が接客するのが当たり前となっていた。

むしろ、日本人の方が少ないのではないかというほどだった。

 

那覇空港

2016年度の実績で那覇空港は2,003万人と利用者数全国6位となっている。これは伊丹空港の1,510万人、中部空港の1,094万人よりも多い。

 

2017年8月の観光客

国内客 726,800人
(東京) (359,200人)
(関西) (153,100人)
(福岡) (88,400人)
(名古屋) (58,300人)
外国客 275,700人
(台湾) (89,300人)
(中国本土) (65,900人)
(韓国) (43,400人)
(香港) (27,500人)

2017年8月の月間観光客数は100万2500人で、内訳は日本人7割、外国人3割となっている。外国人の中では台湾人が一番多い。

那覇から台湾までは約630km、飛行機で1時間30分くらいと近く、LCC就航していることから観光客が多い。

 

那覇から各都市までの距離

那覇ー台湾 約630km 1時間30分
那覇ー鹿児島 約660km 1時間30分
那覇ー上海 約820km 2時間30分
那覇ー大阪 約1,200km 2時間
那覇ー香港 約1,400km 3時間
那覇ー東京 約1,600km 2時間30

国際線は国内線と同距離でも時刻表では約30分所要時間が長い。

 

那覇空港増築

那覇空港は2020年供用を目標に第2滑走路を建設しているが、ターミナルも国内線と国際線を繋ぐ「連結ターミナル」を建設している。

この連結ターミナルは2018年12月に供用予定で、国際線のチェックインカウンターが現在の20から60に増加する。

さらに、現在貨物区域にあるLCCターミナルもこの連結ビルに移転する。

今後、300万人の国際線利用者も倍増する可能性もある。さらに国際線から日本各地へ国内線LCCへで乗り継ぎ旅行者も増加するかもしれない。

 

2016年度空港利用者ランキング(万人)

 順位 空港名 合計利用者 国内線 国際線
1 羽田空港 8147 6582 1565
2 成田空港 3725 721 3004
3 関西空港 2561 657 1904
4 福岡空港 2232 1714 518
5 新千歳空港 2154 1882 272
6 那覇空港 2003 1695 308
7 大阪空港 1510 1510 0
8 中部空港 1094 573 521
9 鹿児島空港 546 525 21
10 仙台空港 316 294 22

2016年の那覇空港の年間利用者数は2,003万人(国内1,695万人、国際308万人)となっているが、2015年度の1,854万人から1年で149万人増加している。

2018年12月には新連結ターミナル供用し、2020年には第2滑走路が供用されるので、2020年以降は関空の2,561万人を抜いて、羽田空港、成田空港に次ぐ第3位になる可能性もある。

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