よくCMで流れている「ランドリン ルームディフューザー」を購入したみた。
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ディフューザー
「ディフューザー本体」と「詰め替え」の2つの商品がある。
- 「ディフューザー本体」:ガラス容器、パウチ(香りの液体)、スティック(約800円~900円)
- 「詰め替え」:パウチ(香りの液体)、スティック(約600円)
香り
さわやかなメンズの香水のような香りで、最初はきついと感じたが、慣れるとそれほどきつい香りではない。
「made in japan」と表示されている。
持続時間
取扱い説明によると、1.5ヵ月~3ヵ月間持続すると書いている。
実際には1.5ヵ月~2ヵ月くらいだと思う。
ガラス容器は、開閉量を調整するものがなく、全開状態なので、香りを調整する場合、スティックの本数で調整するしかないと思う。
年間コスト
最初に本体は別として、詰め替え(約600円)1袋で1.5ヵ月持続するので、1年間のコストは4,800円となる。
無印良品と比較
無印良品の同様の商品「インテリアフレグランス オイル」は、1,000円で持続時間は1ヵ月となっている。
実際に購入したが、1ヵ月でなくなった。
したがって年間のコストは1万2000円となる。
ランドリン | 無印良品 | |
持続時間 | 1.5ケ月~3ヵ月 | 1ヵ月 |
価格 | 約600円 | 1,000円 |
年間コスト | 約4,800円 | 1万2000円 |
コメント
ランドリンのルームディフューザーは、年間コスト4,800円なので、無印良品の「 インテリアフレグランスオイル」の年間コスト1万2000円の半額以下となるになる。
南の島の高級リゾートの香りとまではいかないが、それなりに「海」を感じられるので、しばらくはリピするつもりです。