免疫力を強化するという明治のヨーグルトR-1。
しかし1本112mlで129円(税込139円)する。
1日なら少額だが、毎日1本飲み続けると「1人分で年間5万円」、「家族4人なら年間20万円」になる。
明治ヨーグルトR-1の月間・年間コスト
人数 | 1日 | 月額 | 年間 |
1人 | 139円 | 4,170円 | 50,735円 |
2人 | 278円 | 8,340円 | 101,470円 |
3人 | 417円 | 12,510円 | 152,205円 |
4人 | 556円 | 16,680円 | 202,940円 |
そこで、R-1を安く買う方法を考えてみた。
R-1を安く買う方法
まず、R-1の安売り店での価格を調べてみた。
ドンキホーテでは120円(税込129円)と一般的なスーパーよりも10円安く買える。
宅配は、100mlの専用商品で月額3,700円~4,200円となっている。スーパーで買うと月額4,170円(税込)なので、それほど安くはならない。
また、スーパーのR-1は112mlなので、宅配専用商品は100mlと容量が約10%少ない。また、月極であること、受取が面倒なことからあまりお勧めではない。
明治ギフト券
R-1と交換できる「明治ギフト券」があり、ヤフオクなどで安く購入することができる。
最安値を調べると「R-1」4個と交換できる「明治ギフト券」が400円(送料込み)で売買されている。
4個が400円(税込)で購入できるので、1個100円で購入できることになる。
送料が出品者負担の場合、購入者は400円だけを支払えばいい。
ローソンのお買物券を安く購入する
ローソンではR-1が129円(税込139円)で販売されている。R-1自体を安く買うことは出来ない。
しかし、ローソンで使える「1,000円分お買物券」を800円くらいでフリマで買えることがある。
20%引きなので、139円-20%=111円(税込)で買えることになる。
ローソンのお買物券の発券方法
ローソン店内のLoppi(ロッピー)でお買物券(クーポン)を発券する。
Loppi(ロッピー)の画面で「各種番号」をお持ちの方を選択
「発券キー」と「発券コード」を入力する。
家庭でR-1ヨーグルトを作ることができる。
市販のヨーグルトメーカーで8時間~10時間程度でできる。
材料は牛乳(生乳)を使用し、R-1(ヨーグルトタイプ)を種菌として使う。
1個のR-1ヨーグルトから無限に繰り返しできる。しかし、家庭では工場のクリーンルームとは違い、空気中の浮遊菌が混入することは防止できない。
衛生上、1回に1個のR-1と1リットルの生乳を使用する方がいい。
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自作「R-1」のコスト
1回に「R-1」一個(税込139円)と生乳(税込250円)を使うと、1リットルのヨーグルトができる。
これは「R-1」 9個分に相当する。
139円(R-1)+250円(生乳)=389円で「ヨーグルト 9個分」ができる。
自作ヨーグルトは1個分のコストは389円÷9=43円となる。
3回~4回で元が取れる
139円(販売価格)-43円(自作費用)=96円となるので、1本当たり96円節約できる。
1回に9個分できるので、96円×9個=864円の節約になる。
ヨーグルトメーカーの値段は2,000円~3,000円程度なので3回~4回作れば元は取れる計算になる。
家庭自作R-1に効果はあるか?
実は免疫力に効果があるのは、R-1乳酸菌ではなく、R-1乳酸菌が作り出す「多糖体」に効果があるとされる。
家庭でR-1を自作した場合、R-1ヨーグルトはできるが、「多糖体」ができているかははっきりしない。
メーカーの「明治」はR-1の製造方法を特許申請しており、製造方法が公開されている。
公開されているR-1の特許製法
「生乳SNF9.7%、脱脂粉乳FAT3.05%、砂糖3.0%」の溶液にR-1をスターター菌として加え43度で発酵させ、その後、4度で1日保存する。
となっている。
市販の生乳に砂糖を加えることでできそうな感じがする。
砂糖3.0%とは牛乳1,000ml(約1kg)に対して砂糖30gという意味で、この通り入れるとかなり甘くなる。
自宅で作る場合、砂糖を入れなくてもヨーグルトはできる。
「R-1」の免疫力は「乳酸菌」ではなく「乳酸菌が作り出す多糖体」にあるようなので、砂糖が必要なのかもしれないが、そこまでの知識はないのでよくわからない。
ただ、種菌として使うなら「砂糖0」タイプではなく、普通タイプの「R-1」の方がいいように思える。