2021年現在、月額1,000円前後のレンタルサーバーでトップクラスは、
- X-server
- mixHost
- ConoHa WING
これら3社のうち、どれも選んでも後悔はしないと思う。
レンタルサーバー比較(2021年現在)
X-server | mixHost | ConoHa WING | |
プラン | X10プラン | スタンダード | ベーシック |
初期費用 | 3,300円 | 無料 | 無料 |
月額料金(1年契約) | 880円 | 980円+税 | 941円 |
月額料金(3年契約) | 792円 | 968円 | 836円 |
無料お試し期間 | 10日間 | 10日間 | 14日間 |
ディスクスペース | 300GB | 250GB | 300GB |
転送量 | 1日900GB(月27TB) | 月18TB | 月27TB |
使用ディスク | SSD | SSD | SSD |
データベース(MySQL) | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
商用利用 | 〇 | 〇 | 〇 |
アダルト | × | 〇アダルトレンタルサーバー | × |
プラン変更(アップグレード) | 毎月1日~20日までに申請すれば翌月1日から変更 | 即時変更(差額精算) | 即時変更 |
プラン変更(ダウングレード) | 利用期限月の1日~20日までに申請すれば翌月1日から変更 | できない(旧プラン利用者のみ可能) | 即時変更 |
エックスサーバー
初期費用3,300円がかかるのがネック。転送量は2020年2月に1日70GB(月2.1TB)→1日150GB(月4.5TB)に増量されており他のレンタルサーバーとほぼ同じとなった。3社の中では、一番早くから高速サーバーとして認知されているし、現在でもトップクラスを維持している。当ブログも5年間利用している。
初期費用3,300円がかかるのがネック。転送量は2020年2月に1日70GB(月2.1TB)→1日150GB(月4.5TB)に増量されており他のレンタルサーバーとほぼ同じとなった。3社の中では、一番早くから高速サーバーとして認知されているし、現在でもトップクラスを維持している。当ブログも5年間利用している。
mixHost
初期費用がからないので手軽に始められる。
初期費用がからないので手軽に始められる。
ConoHa WING
独自ドメンインとセットの「パック料金」なら通常料金より最大33%安い。WordPress移行代行を6,800円で提供している。CPU・メモリなどを1契約毎に割り当てる「リザーブドプラン」を1,210円/月で導入できる。他のユーザーの負荷の影響を受けず、急激なアクセス増加に対応する「自動プランアップ」も設定できる。
独自ドメンインとセットの「パック料金」なら通常料金より最大33%安い。WordPress移行代行を6,800円で提供している。CPU・メモリなどを1契約毎に割り当てる「リザーブドプラン」を1,210円/月で導入できる。他のユーザーの負荷の影響を受けず、急激なアクセス増加に対応する「自動プランアップ」も設定できる。