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OLYMPUS OMD-EM10-MARKⅢ 1年使用レビュー【ミラーレス一眼 オリンパス】

2019/10/19

OLYMPUS  OMD-EM10-MARKⅢ

2017年9月15日発売のミラーレス一眼「オリンパス OMD-EM10-MARKⅢ」を約1年使用したレビューです。

作例1

カメラ OMD-EM10-MARKⅢ
レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

曇天だったが、個人的にはいい写真に仕上がっていると思う。

 

OMD-EM10-MARKⅢのいい点

軽い 本体のみ362g / バッテリーとメモリーカード含め410g
ファインダー ファインダーに目を接近させると自動的にEVF(電子ビューファインダー)に切り替わるので非常に便利
電源スイッチ 電源スイッチはスライド式なので、電源のONとOFFを間違えることが少ない(但し、カメラの左にあるので、右手だけで操作するこができない)
起動時間 起動時間がそこそこ速い
5軸手振補正 5軸手振補正なので、動画撮影時の手ぶれが圧倒的に少ない
レンズ マイクロフォーサーズなのでパナソニック・ライカのレンズも使用できる

 

 

作例2

カメラ OMD-EM10-MARKⅢ
レンズ LUMIX G VARIO 14-42mm

快晴ならインスタ映えする写真になる。

 

画質(画素数)

センサーは4/3型で、有効画素数1,605万画素(総画素数 1,720万画素)と最新のスマホの画素数が2,000万画素以上であるのと比較するとスペック的には見劣りする。

しかし、2,000万画素あってもSNSなどにアップするときにトリミングしたりデータ量を小さくしているのであまり重要ではない。

むしろ、有効画素数1,605万画素で画質がいい「OMD-EM10-MARKⅢ」の方がデータ量も少なくて保存にも便利。

肝心の画質は、順光ならインスタ映えするような派手な写真に仕上がる。

 

気になる点

野外で晴天のときは、空に露出が合ってしまい、被写体が白飛びするし、どうしょうもない写真になってしまう時がある。

そういう時は、左のボタンを押して「明るさを変える」を選択して、右の「十字キー」で調整しないといけない。慣れれば簡単だが、初心者には面倒かもしれない。

レンズキッドは「電動ズームレンズ」で動画撮影にはスームが滑らかでいい。しかし、写真撮影には手動スームのレンズがいい。

 

HDR逆光補正

「SCN」モードで「風景を撮る」を選択すると「HDR逆光補正」もできる。

ただし「HDR逆光補正」は連写して合成して補正するので、数秒間は次の撮影ができない。

 

一見ボタンが多すぎるように思えるが、ファインダーを見たままF値を調整できるので見た目よりも便利で使い勝手がいい。

 

AF(オートフォーカス)が遅い

オートフォーカスは「コントラストAF」のみで合焦が遅い。そのため「飛行機」や「電車」の動画を撮影するのには向いていない。

ただし、着陸前の飛行機は比較的動きがゆっくりなので十分撮影できる。

電車を撮影するとき、先頭車両にフォーカスしたいが中間車両にフォーカスが合ったりする。

写真を数枚撮影すれば何とか使える写真を撮影できるが、動画の場合はフォーカスが甘い感じがする。

 

まとめ

画質については、一眼レフの方がいいが、軽量小型のミラーレス一眼というメリットがある。

一眼レフの場合レンズを含めて1kg以上になるので、買っても結局使わなくなる。

SNSにアップするのであれば、これくらいの画質で十分。

しかし、プロ並みの画質を追求するならやや後悔する面もあるが、散歩カメラや旅カメラとして気軽に使用するのであればいいと思う。

「5軸手ぶれ補正」はかなり効果がある。特に動画撮影については圧倒的に手振れしない。

過剰な期待はでできないが、5点満点で3点~4点くらいで一般的な用途なら長く使える。

ネットでカメラレビューを書いている人は、プロやハイアマチュアで普段は20万円~30万円のカメラを使用してるので「OMD-EM10-MARKⅢ」について辛口コメントが多い。

しかし、エントリーモデルと言ってもボディだけで5万円なので一般人から見れば十分「高級カメラ」だと思う。

 

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ボディ単体で購入したので5,000円のギフト券がキャッシュバックされた。オンラインで登録して、さらに箱の一部を切り取って郵送するなど面倒だった。

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